超画期的木工テクニック集サンプル

電動工具をほとんど使わずに楽しむ木工の学び場です。
主役はノコギリやカンナなどの手工具なので「静か・安全・きれい」が特長です。静かならマンションでもできますし、切り屑も電動工具のように広い範囲に飛び散ることなく、きれいな作業環境が保てます。
目指しているのは本格木工です。「簡単だけど雑な木工」ではありません。釘を使わない、木組みの木工です。それを従来木工にはない、新しい方法で行なうのがノコギリ木工です。この方法は、自著「超画期的木工テクニック集」と「杉田式ノコギリ木工のすべて」に書かれており、教本として使います。
当道場は、手ぶらで来て帰る木工教室ではありません。木工を趣味として永く続けたいと思う方を募集します。
自宅で本格木工を楽しむことが趣旨なので、作品に使われる継ぎ手の加工方法を学ぶのが主な内容です。参加者は学んだことを自宅で実践していただきます。したがって、狭くても自宅で作業できる環境が必要です。いずれは小さくても本格的なワークベンチを使いましょう。また、道工具を買い揃えていく必要もあります。ノコギリ木工では、使いやすく高性能な西洋カンナも使います。(杉田)

ノコギリ木工についての詳細は資料をダウンロードしてください。

ノコギリ木工ダウンロード資料

はじめに

  • 自宅で作品製作することが大前提です。したがって、狭くても作業スペースが必要です。
  • 自前の道具を揃えてください。海外の製品に優れた木工道具があれば海外通販を利用します。
  • 木工の本「超画期的木工テクニック集」を事前に書店で入手し、お読み下さい。教本です。
  • 材料は支給(有料)する場合もありますが、基本はご自分で用意してください。
  • 道具は必要だと思われるものを毎回持参してください。(道具の貸し借りはしません)
  • 宿題が出ます。

体験道場

体験道場は今後続けるかどうかをご判断いただくためのものです。ご予約は下記メールアドレスまで。定員になり次第締め切ります。

mirai@momo.so-net.ne.jp

内 容:縦挽きガイドを含む道工具の説明/ワークベンチの説明/継ぎ手の製作体験など
費 用:4,000円/人
時 間:10:00~12:00または13:30~15:30(進行状況により30分程度延長あり)基本は個人指導です。平日、土日の希望日をご予約ください。(第1、第2希望日をお知らせください)
場 所:東京都新宿区原町(詳しい地図をお送りします)
交 通:地下鉄・大江戸線「牛込柳町」下車3分/東西線「早稲田」下車8分


まず揃える道具

ツールボックス ツールボックス
ツールボックス
①留め定規②コンビネーションスコヤ又は曲尺③分度器(不要)④カッター⑤シャープペン⑥ストッパ付ものさし⑦ノギス⑧瞬間接着剤⑨メジャー⑩ロウソク⑪木工ボンド⑫消しゴム⑬西洋ケヒキ又はケヒキ⑭電卓⑮スコヤ⑯スコヤ⑰両面テープ(はがせるタイプ/100円ショップダイソー)⑱アイススティック/この他にゼットパイプソーフラット225替刃2枚(フラットはアサリなしの意)とピストルグリップ


ノコギリ木工道場 Part1

基本は個人指導です。平日、土日の希望日をご予約ください。(第1、第2希望日をお知らせください)
時 間:10:00~12:00または13:30~15:30(進行状況により30分程度延長あり)
受講料:各回4,000円/人(材料費別)

レベル1

教本p61~を事前にお読みください。相欠き継ぎでフォトフレームを製作します。「超画期的木工テクニック集」(スタジオタッククリエイティブ)を持参してください。
フォトフレームキット使用1.500円+消費税

レベル2

包み継ぎの箱を作ります。(教本p56~を事前にお読みください)包み継ぎは引き出し製作にも応用できる継ぎ手です。
箱づくりキット使用1.500円+消費税

レベル3

カンナを避けて通る本格木工はあり得ません。教本p18~、p176~、p184~をお読みください。60-1/2ブロックプレーンが必要です。種類と使い方、そして体験。刃研ぎガイドを使う研ぎの習得。砥石の面直し。削り棒によるカンナがけの練習など。

レベル4

留め切りガイドと留め形相欠き継ぎの習得。この継ぎ手は接着面積が広く丈夫。キャビネットの扉など幅広い用途に応用できます。独自の方法で正確な留め継ぎ加工が可能になります。そのためにアクリル角棒のストッパーとガイドを製作。

レベル5

教本p56~を事前にお読みください。大留め削り台の組み立て/製作。大留め加工体験。このジグを製作することで、正確な大留め継ぎが可能になり、本格的な様々な箱作りが展開できるようになります。

レベル6

教本p52~を事前にお読みください。大留め継ぎは材の木口が隠れ、すっきりした外観になります。この継ぎ手を習得すれば、天板と底板付きの密閉箱を作り、のちにフタと身に切り分ける本格的な印籠箱に発展できます。

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